ライナー・チムニクの世界(ドイツの絵本詩人)『クレーン男 』『熊とにんげん』

わたしはクレーンが大好き。 ブリュッセルに住んでいたころ、窓からクレーンたちを眺めて暮らし、それはごく普通の日常風景だったのである。 毎朝、クレーンを操縦する人がやってきて、のぼっていく。昼にランチでいったん下に降りるが、そのあと日が暮れるまでずっと中でクレーンを操っていた。 (Ixelles, Bruxelles 200…