自転車王国
自転車のある風景、集めてみました。
いたるところに自転車。
貸し自転車
地下駐輪場
自転車置き場
盗難対策、という消極的な理由からではなく、もっと自転車に快適に乗ってもらおうと、市は様々なアイディアを出している。これはfietstrommelと呼んでいるもの。屋根付き、金網のボックスで、所有者の鍵でしか開けられない。
こんな置き場も。一か月5ユーロくらいだそうだ。
日本にはない自転車の形。
光ってよく見えないのが残念ですが、自転車屋さんがおしゃれ。
同じ店。自転車競技も盛んなので、あちこちで自転車専門店をみかける。
もうさすがに自転車の目新しいのはないだろうと思っていたら、これだから侮れない。木製の自転車!それとももうみんな知っていて、私が知らないだけなのか?
で、早速調べてみた。COCO-MATという会社、寝具や家具で世界的に有名らしいが、環境を考える自転車にも挑戦してみたということらしい。ブレーキとタイヤとチェーン以外、全部木でできている。したがって作りはシンプルである。
値段は書いてないのでわからない。ただそこから140ユーロがヨハン・クライフ団体に寄付され、自転車1台ごとにギリシャに1本の植樹がなされる。
http://jfkmagazine.nl/32665-2/
まだまだ愛すべき自転車たち
派手な花飾りはよく見かける。
盗難防止の最強グッズ
最後に、自転車じゃないけど、YAMAHAのオートバイ