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不思議な建物「五大陸の家」 & ブラックパンサー

アントウェルペン 建築

アントウェルペンの街歩きはホント楽しくてしょうがない。上ばかり見ていて、しょっちゅう自転車専用道路にはみ出してしまう。東京にはない習慣だからいまだに慣れない。

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さてこの船が飛び出したみたいな建物は、De vijf werelddelen 「五大陸の家」。

建築家Frans Smet-Verhasが1901年に、とある船主の依頼を受けて建てたものである。ガラス窓の枠の上に大陸名が刻まれている。

建物はとても有名なのだが、場所がちょっとわかりにくい。Plaatsnijderstraat とSchilderstraatの角にある。王立美術館の近くではあるが、いまは閉館中(2018年まで)。それなのにこの写真を撮るためだけに次々と人が現れる。

 

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旗が立っているのは、一階にチリの領事部が入っているためである。

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これは隣の建物。こちらも素晴らしい。

 

 

アントウェルペンの文化施設ギャラリー ブラックパンサー

Kunstgalerij De Zwarte Panter

Hoogstraat 70-72-74, 2000 Antwerpen

つまりクロヒョウ。なんと1303年にさかのぼる建物である。1505年改築の際チャペルを加えた。1970年以降、展覧会のほかコンサート、ブックフェア、映写会など多彩な催しで市民に親しまれている。

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入り口脇の井戸。

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彫刻家や音楽家、詩人や作家たちのたまり場なので、誰かしら有名人に会えるらしい。