ビール醸造所見学 De Koninck  

デ・コーニンク(De Koninck)は「手」のマークで有名なアントウェルペンの地ビール。創業は1833年。ちなみに1830年がベルギー独立の年だ。

f:id:cenecio:20160510112106j:plain

アントウェルペン市内で見学ができるのはここだけらしい。

今ちょうど、年末の休暇を利用して息子が来ている。うちは家族全員ベルギービールが大好きなので、見学に行ってみた。徒歩でも行ける距離だが、バスで行く。

 

f:id:cenecio:20160103005730j:plain

 

f:id:cenecio:20160602055911j:plain

なぜか鳩の絵がたくさん。

わけはあとでわかる。

f:id:cenecio:20160220140642j:plain

f:id:cenecio:20160510112259j:plain

ビール工場見学、というと担当者が訪問者を連れてガイドしながら回る光景を思い浮かべるが、こちらは全く違っている。

入り口の機械にチケットのバーコード部分を差し込んでゲートを通る。

・・・と、そこはアトラクションの世界だ。

f:id:cenecio:20160103010157j:plain

ビールについての基本知識、アントウェルペンのビールの歴史、創業者や歴代のオーナー、製造過程などについて各スペースごとに丁寧に解説され、最後に試飲、となる。

f:id:cenecio:20160602060153j:plain

1時間半はみておかなければならないだろう。

f:id:cenecio:20160103162520j:plain

言語はオランダ語だけでなく、英語、フランス語、ドイツ語の解説もあるが、字幕のこともある。

 

試飲

f:id:cenecio:20160103010507j:plain

f:id:cenecio:20160103010242j:plain

f:id:cenecio:20160510113025j:plain

試飲できるビールは3種類。

おなじみ De Koninck、Triple d’Anvers、

そしてこの黒いTSTBRW(ロシア帝国スタウト)。

f:id:cenecio:20160103160406p:plain可愛いロシア人だこと。

 

 

 ワイルド・ジョー

鳩の絵はビールの銘柄だった。独眼竜のハト?

強そうだ。野生の手なずけにくい酵母菌を使う白ビールらしい。

f:id:cenecio:20160103161008j:plain

f:id:cenecio:20160510113213j:plain

ジョーの剥製まで!眼帯も忘れていません。

 

f:id:cenecio:20160103161051j:plain

 

f:id:cenecio:20160510112901j:plain

醸造所内部の美しくおしゃれなことといったら!

 

f:id:cenecio:20160510113732j:plain

Vedettというビールの宣伝

 

 

お土産売り場も楽しいグッズがいろいろあった。Tシャツなどを購入したら、たくさん買ってくれたお礼にと、Wild JOのポスターとDe Koninckのエプロンをプレゼントしてくれた。

f:id:cenecio:20160103165016j:plain

 

外へ出るとすてきな公園があった。右はしの白い建物が今、出てきたばかりの醸造所。 

f:id:cenecio:20160103010623j:plain

 

これまた素敵なキオスクがあった。この近くに住んだらいいだろうな。

f:id:cenecio:20160510113354j:plain

 

 

f:id:cenecio:20160103162431j:plain

そうそう、醸造所の建物の窓ガラスも、シンボルである手の模様だった。