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Cogels-osylei コーヘルス・オスィ通り ベルエポックの建築群-2-

アントウェルペン 建築

ズーレンボルク( zurenborg)地区の散歩が続きます。

コーヘルス・オスィ通り 28-30番地

Lubaと't Lelieke

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私の写真には't Leliekeの方しか写っていないので、2軒で一組であるため、Lubaフランダース政府からお借りする。

f:id:cenecio:20160106151754j:plainLuba

Cogels-Osylei 28-30 (Braeken, 06-07-2011, ©Vlaamse Gemeenschap)

コンゴのルバ族のことかな。

 

ロータリーに出た。

32-37番地

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輝くばかりの白い建物が四辻を囲み、整然と落ち着いた雰囲気を醸し出している。

12戸の白い集合体は「白い宮殿」と呼ばれている。

バロック風の装飾が美しく、ロワール河のシャンボール城を思わせるとか。

ここからちょっとGeneraal Capiaumontstraatに入ってみる。

Gen.Capiaumont通り

2-4番地 Euterpia

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古典様式美への賛歌のような建物。金色の像がEuterpiaで詩のミューズだそうだ。二本のフルートを吹いている。私の写真はよくないけど、左側、庭に通じるポーチも庭も本当はもっと美しい。

 

また戻って Cogels-osylei  続き

50番地

De Zonnebloem ひまわり

アールヌーボーのおしゃれで可愛らしい作品。金のひまわりが印象的。二階のバルコニーや入り口の階段など、センスを感じる。住むならこんな家がいいな。

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52番地 De Tulp チューリップ(右側)

尖った白い破風の上にチューリップ。鉄の細工は装飾だけなく、実用も、つまり支柱の役割も果たしている。またベランダが家の幅いっぱいというのもおもしろい。

54番地 Het Klaverblad クローバー

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下 「チューリップ」 拡大。

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凝っている。

下 「クローバー」 拡大

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55番地

Morgenster 金星

ここは「最も美しい家の一つ」と言われているのだとか。張り出した軒(  コーニスcorniceというらしい)や丸みを帯びた窓とその飾り、3階の丸い目のような明りとりなどを、人々は愛でるのである。

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 56-58番地 Torenhuis 塔の家

バルコニーがたくさんついたコテージ風の家。といってもこれで2軒分である。

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65-71番地 Scaldis スヘルデ川

イタリアのパラッツォ風の4軒。真ん中の家はベネチア・ゴシックの影響を受けているとか。軒の上に立つ像は、ポセイドンなど水に関係のある神々だ。16世紀、アントウェルペンの黄金期にイタリア人の商人もたくさん住んでいたらしい。

ちなみに、家の名前はスヘルデ川以外に、当時の芸術家集団De Skaldenも示唆しているらしい。メンバーの一人Louis Luyckxは1902年にイタリアを訪れたかも…とガイドブックにある。

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70-72番地

De Biekens 蜜蜂

左右対称の2軒の家。

見づらいかもしれないが、中央のレリーフにミツバチの籠、入り口ににミツバチや花が描かれている。

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68番地

Sint-Jozef 聖ヨゼフ

アールヌーボーの建物が多い中、ネオゴシックの構えで、荘重な感じ。とんがりに小さな尖塔が並ぶ。四葉のトレサリーや十字架やヨゼフ像など、教会みたいだ。

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(続く)