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Cogels-osylei  コーヘルス・オスィ通り ベルエポックの建築群-3- 

ズーレンボルク( zurenborg)地区散歩。地区の通りの名前はこちら。

Cogels-osylei

Gen.Capiaumontstraat

Waterloostraat 今日はここに入る。

Guldenvliesstraat

Gen.van Merlenstraat

Transvaalstraat/

Pretoriastraat

コーヘルス・オスィ通り続き

46-48番地

De Roos 薔薇

建築家Jules Hofmanはオランダ人で、アントウェルペンのアカデミーで勉強した。オルタの影響を感じる。ただ残念なのは昔の写真をみると、玄関ドアの上にも豪華な薔薇のポーチがあったのに、取り外されてしまっていることだ。

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59-61番地

De Zonnewijzer / De Dierenriem

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80番地

Quinten Matsys クイントン・マセイス

建築家J.De Weerdt(1867-1942)の作品。ベルギーにおけるアールヌーボー建築で、最も有名なもののひとつ、と言われているそうだ。またこれは、オルタが1896年に建てたブリュッセルのSaint-Cyrのコピーでもある。

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画家クイントン・マセイスの顔は家の上部に、つまりトップの鉄細工のすぐ下、丸い枠のところに。そしてなんとも印象的なのが、そこのバルコニーの手すり。蠅だ。

De Vliegと解説にある。

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また玄関先の階段も美しい。

 

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さてここからワーテルロー通りへ。 順不同です。

Waterloostraat

26-28番地

De Mot 蛾

小さな可愛いバルコニーの手すりがお見事。「蛾」という名前も奇抜だが、何か所かに描かれている絵を見ると、蝶じゃないのと思ってしまう。

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(拡大図) こちら。二つの花に挟まれて。

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30 番地

Napoleon

先ほど見た建築家J.De Weerdtの作。De Weerdtらしさがあちこちに。

モザイクのナポレオン二も注目。天然石を使ったすてきなお宅である。

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39番地

Mouettes カモメ

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De Weerdtの作品!

3階には、飛んでいるカモメの鮮やかなモザイクが見える。2階の豪華なバルコニーがとりわけ目を引く。この地域で最も美しい家のひとつ、と言われているのもうなづける。