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アントウェルペン港 ー3ー水先案内 

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向こうに見えるあれ、何だろう。

ネオゴシック様式?

その建物を最初に見たのはMAS見学に来たときだ。

cenecio.hatenablog.com

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水際に建っているのだから水や船と関係があるのだろうな。でもまさか倉庫ではないだろう。

 

水先案内業務を取り仕切るオフィスビル

1895年にここタヴェルニエ埠頭(Tavernierkaai)に建てられて以来、なんとまだ現役の建物だという。

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昔の絵葉書で見てみよう。高い塔はもちろん船を監視するためだ。

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ちっとも変っていない。

 

水先(案内)人は、大きな船が港や湾、水路などに入るとき、ほかの船とぶつかったりしないよう、港の状況や気象や船舶について詳しい知識を持つ人間が、上手に誘導してやる仕事で、重要かつ責任ある専門職である。

水先(案内)人は、またの名を「無冠の外交官」ともいうらしく、広範な知識も乗船経験も必要で、難しい試験にも合格しなければならないのだ。そんな大変な仕事とは恥ずかしながら全然知らなかった。 

 

 こちら日本水先人連合会のHPです。

http://www.pilot.or.jp/

 

話がそれて申し訳ないけど、これは水先案内ビルの近くで見かけた愛の錠前。

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船の保管場所。屋根がレースみたい。

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展望レストラン。メニューを見たら目が飛び出るほど高かった。

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今日はここまで。