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祈りの日・ 花の絨毯/フラワーカーペット・フェスティバル

ベルギー ブリュッセル 新聞・TV・ニュースまとめ 歴史・観光スポット アントウェルペン 日本・日本語

8月15日。戦後71年です。

正午に黙祷しました。

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〈アントウェルペン 3月〉

 

ベゴニアのフラワーカーペット

公式サイト
http://www.flowercarpet.be/

昨日の記事で触れましたが、日本とベルギーが修好条約を結んで150年。それを祝い、ブリュッセルの広場、グランプラスは日本テーマの花の絨毯で飾られました。

 

 ベルギー・ブリュッセルの広場グランプラスに完成した「日本」をテーマとした花のじゅうたん =12日(代表撮影・共同)

ベルギー・ブリュッセルの広場グランプラスに完成した「日本」をテーマとした花のじゅうたん =12日(代表撮影・共同)

ベルギー「花のじゅうたん」イベント開幕 日本がテーマ :日本経済新聞

2016/8/13 9:43

 

 【ブリュッセル=森本学】ベルギーの首都ブリュッセルで12日、2年に1度開かれる夏の人気イベント「フラワーカーペット」が開幕した。日本とベルギーが国交樹立150周年を迎えた今年は「日本」がテーマに。花鳥風月をあしらった図柄の巨大な花のじゅうたんが、世界遺産の大広場「グランプラス」に登場。美しい花模様に観光客らが息をのんでいた。

 色鮮やかなサクラやマツ、満月を背景に、ツルが舞い、コイが泳ぐ――。長さ75メートル、幅25メートルにわたる花のじゅうたんは、ベルギー名産のベゴニアなど生花や樹皮などを敷き詰めて“和”のイメージを演出。ブリュッセル日本人学校の生徒ら日本人40人もボランティアとして作製に携わった。

 一般公開は15日まで。フラワーカーペットは1971年に始まり、今回で20回目となる。

デザインはこちらの鈴木不二絵さんというかた。北海道の出身で、札幌市立高等専門学校で学び、現在乃村工芸社(東京)にお勤めだそうです。

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花鳥風月 

デザインをもっとよく見たいでしょう?原案です。

 

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錦鯉が意外だったのと、真ん中に大きな鶴が来るとは!富士山もあるかなと思ったけど、なかったですね。

 

 作業は下の写真のように手で行います。しかも全員がボランティアだそうで、日本人学校の生徒を含めて100人余りの市民で作ったそうです。昨日も書きましたが、ベルギーの特産品であるベゴニア(球根ベゴニア)などの花を60万本使います。朝から始めて、半日でできあがるということです。段取りがいいんですね。

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http://portfolio.lesoir.be/v/en_images/1481518_24H_03565221_jpg_0M8QXZLC.JPG.html

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15秒!

どうやって作るか見てみましょう。

たったの15秒でできあがるので、ぜひどうぞ。

www.youtube.com

Flower carpet in Brussels VISITFLANDERS

2016/08/12 に公開
Every 2 years, the Grand-Place of Brussels is covered with a beautiful carpet of fresh begonia flowers. Even the making-of is a true spectacle. This year's theme is Japan to celebrate 150 years of Belgo-Japanese friendship!

 

 

フラワーカーペットは個人的にとっても楽しみにしていました。向こうにいたら、高い建物から写真を撮るのになあ、なんて思いながら、しかし現代ではすばらしいものがあるのです。これです。

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サイトから切り取りましたが、Webcam、このカメラが定点でずっと広場を映し出しており、24時間見られるのです。上は朝7時ですね。

下は夜10時です。

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いやはや、便利なもんですね。

 

 

 

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そして8月16日、終了となりました。お疲れさまでした。

グランプラスの記事は一度書きました。

cenecio.hatenablog.com

 

8月15日現在のメダル状況

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アントワープ五輪

さて話変わり、テニスの錦織圭選手、よくやりましたね。

昨日、わがやでは「ナダルに勝ってメダルをもらったら、アントウェルペンのオリンピック以来になるね」と話していたのです。

 以前書いた記事、

cenecio.hatenablog.com

行って読むのも面倒でしょうから、部分を引いてきますと、

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日本人が写っている写真は、残念ながらこれしか見つけられなかった。

選手15名、役員 3名で、団長はあの有名な嘉納治五郎である。

 しかし、日本チーム登場の様子を伝える記事を見つけたので訳出してみる。

 

 1920年8月16日付のオランダの新聞「祖国」から部分訳。

「次に白い服を着た日本人選手団が入ってきた。しかつめらしい顔に細い目、獲物を狙う動物さながらに、両手を幾分身体から離し、今にも飛びかからんばかりだ。役員は皆、ほかのどこの国の役員よりも美しいシルクハットをかぶり、完璧な服装に身を固めている」

 

最後に成績を載せておこう。

テニスで銀メダルを二個獲得。

熊谷一弥(テニスシングルス)
熊谷一弥・柏尾誠一郎(テニスダブルス)

陸上や競泳に出場したが、どの選手も決勝まで進めず…。

ちなみに最多のメダルはアメリカで、合計95個。

1924年はパリ大会だったが、日本はレスリングで銅メダルを一つもらっただけだった。

 

今行って記事を見たら、ギアさんやひだまりさんが☆をつけてくれていました。まだギャグ炸裂を抑えているころのギアさんと、コメントをやり取りする前のひだまりさん。いつもありがとうございます。

 

 追記:5月には東京でも花の絨毯が見られました。

 

cenecio.hatenablog.com