食・グルメ・ビール&ビアカフェ

新型コロナ軍 vs 悪政ウイルス vs カカオ農民 第二シーズン②

(前回の続きです) 新しい三つ巴 よんばばyonnbaba さんのコメントから やはりTwitterで「カカオ農園で働く人がチョコレートを食べられない」例を引いていて… 私は前回のブログに国民は人質のようなものだと書いたけど、カカオ農民に訂正します。なんてこと…

クスクス笑わないで!冬のあったかい料理クスクス。

*昨日の続き。 冬の定番料理 我が家で冬の料理といえば、クスクス(couscous)とグラーシュ。今日はクスクスについて簡単に紹介したい。 北アフリカ料理、マグレブ料理、と言われたりするが、フランスでは大変にポピュラーで、ビストロや学生食堂でも普通に…

ビーツウォーカーはピンク象の夢を見るか? ピンクのピザと芽キャベツ

お察しのとおり、タイトルは『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』のもじりで、たいした意味はないよ。ビーツウォーカーはスカイウォーカーから。 去年ビーツを使った料理について何度か書いた。あれはもう終わったと思ってるでしょ?どっこい、ビーツウォ…

ご覧いただきたいもの &お返事など

今日は短いです^^ 今じわじわと広まっているこの動画(SaveTheChildrenチャンネル)とうにご存じの方もいらっしゃると思いますが、最初のだけでもぜひご覧になってください。1分半です。 戦争が起きると一番困るのは・・・ www.youtube.com 続き www.youtube…

ニンジャミサイル &大人食堂 &王様は息子 ほか

明けましておめでとうございます。 遅ればせながら私も人並みにご挨拶申し上げます。 しかし年初早々、軍靴の音が…。まさか2020年、新たなdecadeがこんな始まりを迎えるとは想像もできなかった。 そしてこの「軍靴の音が聞こえる」という比喩表現、のんびり…

栃餅(とちもち)の密かな愉しみ &お返事など

雑記その5. モチモチの木 栃餅(とちもち) 絵本『モチモチの木』(斎藤隆介、滝平二郎)、皆さんご存知だろうか。小学校の国語で出会った人は懐かしいでしょう。そして先月の「グレーテルのかまど」はこれだった! 【#瀬戸康史×とち餅】#グレーテルのかま…

不登校 "futoko"も国際語に&富士そば×肉骨茶(バクテー)&ビーツウォーカーの夜明け

雑記その4. 悲報!不登校 "futoko"も国際語に。 せわしない年の瀬、続けてブログ書こうと思ってもパソコンの前に座る時間がなかなか取れない(苦笑)。皆さまもお忙しいことと思います。お時間のある方だけ雑記の続きにおつきあいください。 前回の記事学…

学校給食がせつない &本場のシュクメルリ &ジョージア大統領の名はサロメ

雑記その3. 学校給食が質素すぎる件 これを私が初めて聞いたのはおととしくらいだったと思う。やはり予算の関係らしい。学校の給食室で作るメニューに関しては。 いつだったかTVのニュース番組をつけたら、横浜市の小学校の給食がひどいと言っていて、どん…

ジョージア料理「シュクメルリ」松屋の世界紀行応援中

シュクメルリ 響きの良いすてきな名前!ジョージア国(旧名グルジア)の料理であり、ちょっと前から巷で話題になっていて、いろいろおもしろいことがあるので紹介したいと思う。 で、まずこのシュクメルリ、作ってみた。そしておいしくいただいた。誰だ、祝…

カルピスバターうどんに あんみつドーナツ…不思議なものがいっぱい!

身辺雑記その1。 年の瀬というより、職業生活の「瀬」が近づいている。偶然はてなブログの何人かが似た話題を持ち出しているので、同世代なんだなと改めて思う。 わが家でも夫の定年を数年後に控え、片付けを始めている。正直言うともう前からやっているの…

ピンクな世界から足を洗う前に珊瑚作り &黄金の丸鶏ローストの季節がやってきた。(ビーツ3)

マイケル・ジャクソンの”Beat It”が頭から離れなかったこの2か月。 もらったビーツで料理を作ってきたが(前の2記事参照)、そろそろ別れを告げる時が来たようだ。ピンクなパスタとかピンクなパンとか、そんなものは作らない。「これからの季節、ピンク色の…

禁断のピンクな食卓 華麗なピンクカレーに挑戦の巻(ビーツその2)

絶賛ピンク化計画進行中! 初めてのかたは前の記事を読んでくださいね。ビーツはスーパー野菜 食卓紅化計画!&無農薬の野菜に虫食いあとがないわけ とにかくなんでもビーツを使ってみる。ピクルスやジャムのほかに、今日はまずコロッケであるが、ビーツの汁…

ビーツはスーパー野菜 食卓紅化計画!&無農薬の野菜に虫食いあとがないわけ(ビーツ1)

ビートの歌、マイケル・ジャクソンも歌ってるね~Beet It♪ ビートルズもLet It Beet♪ え、綴りが違うって?ふふふ。今日は野菜のビート、一般にビーツと呼んでいるあの野菜についての話。(*実は10月初め頃書いた記事です。本日後半を加筆してやっとUPし…

安すぎる外食と最低賃金を心配される日本&ソウルフードの話 追記: 笑顔の接客、帰宅して深酒の危険!

いっぺん書こうと思っていたテーマ。 一か月以上も前に「記事を紹介させてくださいね」とアンさんにことわりを入れてあったのに、今日やっと…。(お写真貼る許可もいただいています) anneneville.hatenablog.com (一部引用) 小諸そばの天丼満腹セット¥6…

コメントへのお返事を書いてみた&ヴィーガンの赤ちゃんの死(#未来世紀ジパング-3-)追記:ブログランキング

たくさんのコメントありがとうございます! 今日は頂いた中からいくつか拾って感想など書いてみます。その前に失敗談を一つ。 ペスなんとか 80年代前半パリ滞在時に遡る。このころは食の多様性について日々多くを学んでいた。異国暮らし、知らないことだらけ…

過激なヴィーガン団体が落とす影 &日本もベジタリアン対応へ(#未来世紀ジパング-2-) 

前回菜食主義の最前線 ベジタリアン争奪戦(#未来世紀ジパング-1-)のつづきです。 昔のことだが、ベジタリアンは仏教徒やインド人以外にもいるんだと知り、新鮮に驚いたものだ。するとけっこう周りにも増えてきて、おかしいな、どうしてだろうと思って人に…

菜食主義の最前線 ベジタリアン争奪戦(#未来世紀ジパング-1-) 

菜食主義の文化(ベジタリアン / ヴィーガン) 先日、テレビ東京の「未来世紀ジパング」https://www.tv-tokyo.co.jp/zipangu/で、海外の菜食主義を特集していて、おもしろかったので簡単に書いておこう。めったにテレビは見ないのだが、マライ・メントライン…

「日本酒の醸造は中毒のよう」 味噌も作れば酒粕を使ったビールも作るフランス人 -4-

ブルゴーニュといえば ブルゴーニュといえばワイン、そして美食で有名な土地。美食…ってフランス人みんなそんな風じゃないの?と思ったら違うようだ。昔学生でパリに住んでいたとき、ステイ先の人が話していた。「あそこの奥さんはブルゴーニュのどこそこ出…

フランス人の作るドラゴン納豆 & カマルグの合鴨農法 -3-  

食・グルメの第三回。 きのこ→すし→なっとう…しりとりにもならず、どんな韻も踏んでいないのが残念ではあるが。今日は「フランス人と納豆」である。皆さん驚かれるかもしれないが、私は納豆はフランス人にイケると前々から思っていた。だってあんな臭いチー…

フランスSushi Shop 進化する寿司とその無尽蔵なアイディア -2-  

フランスの寿司がすごい。 と言ったら何を今さらと思うかもしれない。ずっと前から人気なんだって聞いてますけど、というのが平均的な反応だと思う。10年くらい、いやもうちょっと前だったら「な~んちゃって寿司店」が雨後の竹の子のように増えてきて、衛生…

パリでもブリュッセルでも 街の真ん中でシイタケ作り-1-追記:2019年

今日はシイタケの話です。 シイタケは英語でもフランス語でも”shiitake”、フランス語は別の言い方もあるが「シイタケ」でも普通に通じ、今やシイタケはヨーロッパで思いのほか浸透している。 シイタケに入る前にキノコの思い出をちょっと書いてみよう。 フラ…

ノルウェー人飛行士の造る日本酒・仏議員の「日本酒友の会」・駅弁売り場がパリの駅に・南部鉄器ファン -2-

(前回フランスの日本化がおもしろい!日本酒ブームの欧州&㊗『鬼火』銀賞受賞! -1- -の続き) ノルウェー人パイロット、欧州で最初に日本酒を作った男 北海道の人ならご存知でしょうか。chancepapaさまはこの日本酒ブーム、TVでご覧になったことがある…

フランスの日本化がおもしろい!日本酒ブームの欧州&㊗『鬼火』銀賞受賞! -1-

世界に浸透するWASHOKU そしてUMAMI フランスの若者や子どもたちを虜にする日本アニメ・漫画に対し、日本からの「文化侵略だ」と大人たちが憤っていた80年代、90年代。今から振り返るとちょっと信じがたく、隔世の感があるとはこのことです。 今やフランスは…

銀座ライオン・最古のビアホール 

(*別ブログの記事を移しています) 銀座といえば「銀座ライオン」 買い物の合間にちょこっと寄って、ビールをいただきます。食事時でなくても、着飾って美しい老婦人がひとりでちびりちびりとグラスをなめている光景が印象的です。 1934年( 昭和9年)4月8…

伊勢志摩サミットのエビ料理と世界遺産のエビ漁 追記:

サミットが無事終わってホッとした。オバマ大統領の広島訪問(資料館見学、被爆者との面会、スピーチと慰霊碑献花など)も画期的な出来事だったから、仏語・蘭語新聞もかなり紙面をさいて詳細にレポートしていた。オランダの新聞の一つは、記事タイトルが「…

はらぺこあおむし&フレンチのお店 ル・トロケ

(*別ブログの記事を移しています。日記です) はらぺこあおむし 今朝一匹、さなぎの準備をしていた。 あとの2匹もそろそろかな。食欲旺盛ではなくなっているので。 あと一匹もたぶん明日は・・・ ホームレスのミュージシャンを助けた猫 ボブ。いい話。 kar…

マイケル・ジャクソンと ビアカフェ「クルミナトール」と猫

歌いも踊りもしないマイケル・ジャクソン 写真を撮るために押入れをゴソゴソ…レコードを収めた箱がなかなか見つからず、大わらわ。ふ~っ、あった、あった。この時期の歌手マイケルは大好きだった。 そしてもう一人のマイケル・ジャクソン氏は(写真の中で)…

ベルギーにオランダ人が殴り込みをかけてきた&フリット屋もアップデートしておしゃれに。 

Frites Atelier フリット・アトリエ どうです、このフリット(フライドポテト)のデラックス版は? ただもう美しい!写真を撮って人に見せたくなる。実際インスタグラム向きなので、画像はあちこちを飛び廻っています。 オランダ人がフランダースにフリット…

パリの休日 プチグルメ編 追記:2019年の写真

パリの休日2.プチグルメ編 タイプの違う店を三つ紹介します。 その1.(下に地図あり。一番北の店) 前はワインバーだったが、今ではクラシックなフランス料理の軽食も堪能できる。スープからフォワグラまでいろいろある。英語メニューもあるのでご心配な…

ブリュッセルの「世界入りにくい居酒屋 」&一押しフリット屋・フリットを食べないと死んでしまう人たち 

世界入りにくい居酒屋に行ってきた NHKBSの番組「世界入りにくい居酒屋」というシリーズがある。BSを全然見ない人は知らないかもしれないが、人気番組で、よそものには近寄りがたい、地元の常連客だけで盛り上がるカフェやレストランを紹介している。…