ベルギーの密かな愉しみ

ちょっとお休みします。

あちらは侍女の物語 日本は自助と排除の物語(学術会議任命拒否①)

月がきれいでしたよね❣

こちらの方、猫バスを見たらしい。

実際はハクビシンだそうで2年前のお写真も載せている。

https://pbs.twimg.com/media/DnwN2H7U4AMRa_8?format=jpg&name=large

 

さて今日も忘れないうちにいろいろな最近の話題。気落ちしている。

侍女の物語

ロイターによれば

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RBGのあとがこの人というのが悲しい。

少しずつ勝ち取ってきたものが再び奪われることも?
日本は人工妊娠中絶の合法化だけは早かった。1948年制定の旧優生保護法による。ただし避妊薬ピルのほうは異様に遅い。フランスなどは反対にカトリックの国らしく、中絶には厳しくて昔、フランス女性はよく英国などに中絶手術のために渡っていた。2000年になってやっと「合法期限を妊娠10週間から12週間に延長」されたがそれを過ぎた者は英国、スペイン・オランダなどに行かなくてはならなかった。中絶を望む人には様々な理由がある。自身の病気や離婚、暴行からの妊娠など。

バレット氏はカトリックで人工妊娠中絶には反対の立場である。そのことに驚きはなかったのだが、その後この人はPeople of Praiseという会員1700名のキリスト教集団(1971年設立)に属していたという。 The Independent

ニューヨーク在住の弁護士渡邉さんがこのように紹介していて興味深い。

侍女で思い出すのはご存知の方も多いと思う。邦題『侍女の物語

The Handmaid's Tale (Margaret Atwood)

https://semi-automatic.shop/wp-content/uploads/2018/10/A18cL9L1vVL._RI_.jpg

 https://www.youtube.com/watch?v=q-rYiJWHv-Q

映画やドラマの方は見ていないので小説(うちのは新潮社1990年版)の紹介をちょっとしておこう。『侍女の物語』はマーガレット・アトウッド(Margaret Atwood)を世界の小説家の仲間入りをさせたヒット作である。オーウェルの」『1984年』や『時計じかけのオレンジ』などに連なるディストピア小説でり、スリラーとしても傑作であるし、抵抗し闘う女性の物語でもある。暗澹たる未来、近未来のアメリカ、架空の世界を描き出しているかというと、まったくそうとも言えないのが、2020年の日本に暮らす私の感想である(苦笑)。

https://images.ciatr.jp/2018/03/w_828/oCEXoDTgLlNDvojFEgkdJF8WXqpa0ug5EwkQmfcY.jpeg

https://ciatr.jp/topics/309264

深刻な環境汚染やエイズのような病気が蔓延し、出生率が著しく低下したため、妊娠可能な女性たちを隔離することになる。女性からは自由や権利は奪われ、もちろん過去の生活や家族とも断ち切られ、奴隷のような生活、絶対権力の男たちに侍女のようにつかえ、子を産むことだけを強要される。象徴的な赤いドレスは制服である。(ネタバレになるといけないのでここまで)

 

男女平等ランキング2020が残酷だった。

【国際】世界「男女平等ランキング2020」、日本は121位で史上最低。G7ダントツ最下位で中韓にも負ける | Sustainable Japan

121位、アラブ首長国連邦クウェートに挟まれている。やあ、皆さんこんにちは!仲良くしましょう・・・じゃないからね😣

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さもありなん、わが国では杉田なんとかが事あるごとに日本の評判を下げてくれる。新潮45の「LGBTに生産性はない」発言のときは私も頭がカッカしてじっと家におられず、抗議活動に行ったものである。もの凄い人が抗議に来て声をあげていた。

杉田は全然懲りていないことがよくわかった。しかも嘘をついてごまかす。上層部に怒られてやっと形だけ謝ったが。

あの人間は理解できない。誰かわかる人いたら教えてほしい。こういうこと言ったらおじさんたち喜ぶだろうなと思って言っている?私はGさんたちのアイドルだとでも?

ああ、世の中はわからないことだらけだ。

 

仏ジャーナリストの西村さんのツイート可笑しい!もうひとつのSMAP。BOYじゃないし、いらないけどね。

安倍氏:「 菅義偉首相に立派に後を引き継いでもらい、本当に安心している」

安倍氏は従来の飲み薬に代わる新しい点滴薬の効果で「体調はほぼ回復した」。趣味のゴルフに近く出掛ける計画もあるという。(引用)

は~っ。

それでもって

さらなる強打の一撃は、皆さんもご存じ、任命拒否の件。説明(拒否の理由)を求めても得られなかった。ありえないだろ!実は事務方も相当驚いているようだ。前例のないことだから。今後もかなり不安だ。何をやらかすのかわからないからだ。

mainichi.jp

 加藤勝信官房長官は1日の記者会見で「個々の選考理由は人事に関することでコメントを差し控える。直ちに学問の自由の侵害にはつながらない」と述べた。

「直ちに~ない」話法、菅氏も加藤氏もお得意。否定していると見せかけて「実はそういうことだ」という意味。

気に入らない者は排除する。望月さんへの返答を見てもわかる。クローズアップ現代の国谷(くにや )さんも排除した。古賀茂明さんもだった。わかりやすい。

 

東京新聞が排除された6名のかたの業績をコンパクトにまとめていて良い。こちら。

www.tokyo-np.co.jp

 出版社や各書店が次々とツイートしている。

mainichi.jp

本日の京都新聞。 

「この政権、とんでもないところに手を出してきた」

www.kyoto-np.co.jp

では皆さん、今日はここまで。尻切れトンボなのでまた続けます。

台湾の人からもらったツイート見てね~!