黄色ベスト運動も終盤?マクロン任期第二幕も目が離せない。黄色ベスト-2-追記:是枝裕和監督

怒りの集積所、黄色ベスト運動は…。 *前の記事:マリアンヌの壊れた顔も象徴 &北海道の女子高生がフランスで主役だった話 黄色ベスト-1- - ベルギーの密かな愉しみ続きになっています。 毎日黄色ばかり見ていてさすがに飽きた(笑)。 ところで皆さんも安…

高輪ゲートウェイはイヤだ &グッチのダサ可愛セーターが衝撃。

12月8日、真珠湾攻撃の日だ。それについて書くわけではない。水道民営化とカッコ付きの「移民法」もろくに論議もせず未明に通ったようだ。まもなく夜が明けるフランスの本日8日のデモもかなり心配だ。あとでニュースを追うことになるだろう。今日はまたフィ…

マリアンヌの壊れた顔も象徴 &北海道の女子高生がフランスで主役だった話 黄色ベスト-1-

マリアンヌ(Marianne)破壊の衝撃 (↓フランス共和国の象徴マリアンヌ。顔を襲撃される。これも危機に瀕したフランスの象徴) https://www.bbc.com/japanese/46422570 フランスのデモがとんでもないことになっている。11月17日に始まった燃料税の引き上げに…

Queenとマレーネ・ディートリヒ&マルクス兄弟 フレディ-3- そのほかの話題

今日はいろいろな話題です。 映画『ボヘミアン・ラプソディ』は大ヒットらしい。一人で数回も見に行っては細部についてSNS上で意見交換している人たち。ハッシュタグ#もっとクイーンが好きになるトリビアにもQueen愛と興奮と熱狂が渦巻いている。第三次クイ…

日本のドンキホーテ・山本太郎の闘い#BEYONDTHEWAVES(ベルギー映画)追記:11月28日

今日は、ベルギーのアラン・ドゥ・アルー(Alain de Halleux)監督のドキュメンタリ映画”BEYOND THE WAVES”(2018年)を紹介する。主役は参議院議員の山本太郎氏。ベルギーでは今年の2月に封切られ、日本では昨日25日、京都大学で初の上映という運びとなった…

Queenフレディ・マーキュリーの日本愛やボディガード氏の話など フレディ-2-

*前回映画『ボヘミアン・ラプソディ』観た日は祝祭日。フレディ-1- - ベルギーの密かな愉しみの続きになっています。今日は写真が多いです。 ボディーガード氏に感謝。 映画『ボヘミアン・ラプソディ』の中に、フレディの邸宅「ガーデンロッジ」内部が出て…

映画『ボヘミアン・ラプソディ』観た日は祝祭日。フレディ-1-

クイーンの歌を聞くことは自分の大学生時代にタイムスリップすることだ。1975年の来日は大騒ぎだった。テレビ、新聞、雑誌・・・クイーン狂想曲だった。「ビートルズ並み」と言われたけれど、私はビートルズのことは不思議なくらい覚えていない。 それで行っ…

戦車をめぐるアレコレ ガルパンからギュンター・グラスまで-2-

前回記事:第一次大戦の終わりから100周年。だが非道な殺戮が再び始まるまであとたったの20年・・・ - ベルギーの密かな愉しみ の続きです。 WWI tanks - Picture of Royal Museum of the Armed Forces and of Military History, Brussels - TripAdvisor (写…

第一次大戦の終わりから100周年。だが非道な殺戮が再び始まるまであとたったの20年・・・  

*11月15日 すみません今朝記事が消えてしまいました。 (昨日のエントリ) みなさん、こんばんは。 ちょっと間が抜けてしまったんですが、今日は第一次大戦終結の日11月11日のことを。 The Trench of Death at Dixmude is the last remnant of the Belgian …

ロシアの羽生選手ファンサイト 家族愛の温かさに満ちていたあそこに戻りたいな -2- 

ノスタルジー、もの懐しさ、郷愁、ピッタリの言葉は見つからないが、ロシアのファンのことを思い出すとそんな感情が湧きあがる。前回も羽生結弦選手のファン、オリンピック2連覇後「羽生フィーバー」という言葉も生まれ、海外でもすっかり有名になった日本人…

ユヅル愛 「大人女子」は羽生選手を追ってフィンランドへ。-1-

羽生結弦選手、グランプリシリーズ・ヘルシンキ大会優勝おめでとうございます。改善の余地がまだまだたくさんあるところがすばらしい。プログラムをどこまで磨き上げていくのかとても楽しみ‼ Men's podium, a brilliant top three - photo by @eelinpaas pic…

「日本酒の醸造は中毒のよう」 味噌も作れば酒粕を使ったビールも作るフランス人 -4-

ブルゴーニュといえば ブルゴーニュといえばワイン、そして美食で有名な土地。美食…ってフランス人みんなそんな風じゃないの?と思ったら違うようだ。昔学生でパリに住んでいたとき、ステイ先の人が話していた。「あそこの奥さんはブルゴーニュのどこそこ出…

フランス人の作るドラゴン納豆 & カマルグの合鴨農法 -3-

食・グルメの第三回。 きのこ→すし→なっとう…しりとりにもならず、どんな韻も踏んでいないのが残念ではあるが。今日は「フランス人と納豆」である。皆さん驚かれるかもしれないが、私は納豆はフランス人にイケると前々から思っていた。だってあんな臭いチー…

フランスSushi Shop 進化する寿司とその無尽蔵なアイディア -2-

フランスの寿司がすごい。 と言ったら何を今さらと思うかもしれない。ずっと前から人気なんだって聞いてますけど、というのが平均的な反応だと思う。10年くらい、いやもうちょっと前だったら「な~んちゃって寿司店」が雨後の竹の子のように増えてきて、衛生…

パリでもブリュッセルでも 街の真ん中でシイタケ作り -1-

今日はシイタケの話です。 シイタケは英語でもフランス語でも”shiitake”、フランス語は別の言い方もあるが「シイタケ」でも普通に通じ、今やシイタケはヨーロッパで思いのほか浸透している。 シイタケに入る前にキノコの思い出をちょっと書いてみよう。 フラ…

編み物をすればみんなしあわせに、世界は平和に!

秋風が吹くと毛糸が恋しくなり、編み物をしたくなる。 だけどここ数年、私は毛糸や編み棒を見ないようにしている。なぜって一度始めるとのめり込んで他のことに気が回らなくなるから。自分の性分は熟知している。他にやるべきことがたくさんあるし、年をとっ…

サッカーベルギー代表 団結の象徴 -2-

新しい時代の到来?信じていいのか? 今度こそワールドカップに連れていってくれるんだな?頼んだぞ! ・・・というのは日本じゃなくてちょっと前のベルギーの話。サッカーとなると国民的ヒステリーの渦に、喜怒哀楽の激しく揺れる感情にベルギー中が押し流…

リツドアン 堂安 律選手のことを中心に-1-  追記:10月18日(酒井宏樹&南野拓実選手)

新しい時代がやってきた。間違いなく。今日はサッカーの話です。 そう思わせてくれた昨日のウルグアイ戦(キリンチャレンジカップ2018)。ご覧になったかた、報道で知ったかたは 日本が4-3で勝利したことなど結果や内容についてご存じだろうし、私も解説をし…

フランスで実写化「シティハンター」『冴羽獠とキューピッドの香水』追記:映画予告編と反応

”Nicky Larson et le parfum de Cupidon” (『冴羽獠とキューピッドの香水』) フランス人が主演・脚本・監督のフランス版シティハンターを映画化するらしい、その話は去年書きました。もうあれから10カ月もたってしまい、しかも先月末に映画の撮影も終了…

わが家の小さな自然 草花

*写真ブログから記事を移動させています。 5月ころのコラージュです。 特筆すべきはコラージュ写真 左上の白い花、デンドロビウム。引っ越しをするかたから戴いたのですが、その時は葉もひどく色が悪くて「このまま枯れちゃうのかな」と心配でした。 しか…

わが家の小さな自然 蝶

カタツムリ もらった有機野菜の中に入ってわが家にたどり着いた”ペット”です。実はこれで4匹め。昔は窓から飛んで入ってきたゲンゴロウを飼育していたことも。散歩の途中の見つけたカブトムシなど。思えば様々な昆虫と暮らしていたな~。 野菜はいろいろ食…

東京藝術大学#藝祭2018 神輿を中心に。「指を売る店」今年も。

もう30年以上も通っている東京藝大の藝祭、昨日始まりました。 今年のテーマは「ほてり」。 ↓公式Twitterより。 今年はお神輿が去年の8チーム(8体)から4チーム(=4団とも言うそうです)、つまり半分に減りましたが、完成度はどれも高く楽しめました。…

スウェーデンの憂い 治安の悪化について&スウェーデン選挙 ベルギー「盾と友」など

(*別ブログの記事を移しています。記事のメモが多いです。必ずしも翻訳をつけているわけではありません) スウェーデンの憂い 移民たちがギャンググループを作り、抗争に明け暮れる日々。 スウェーデンは年々不穏になる。もはやきれいごと、理想主義では済…

「羽生結弦の写真撮るの下手くそ選手権」というハッシュタグがおもしろくて止められない 追記:熱冷めやらず

(*別ブログの記事を移動させています) 羽生結弦の写真撮るの下手くそ選手権 というハッシュタグがおもしろくて止められなくて困っています。平昌五輪で2連覇を果たし、仙台で凱旋パレードが行われました。その時撮った写真や競技中などの写真を羽生結弦選…

華麗なる中世ギルドの大行列(プラド美術館展)中世の職業カタログ

(*別ブログの記事を移動) プラド美術館は世界屈指の美術館。 artexhibition.jp そこからディエゴ・ベラスケス(1599-1660年)の作品を含む60点あまりを持ってきている。 見どころは多々あれど、見るべきはかの華麗なる中世ギルド員の大行列ではないだろ…

高木選手らを支えたオランダ人コーチの物語&ベルギー70年ぶりのメダル!(五輪)

(*別ブログの記事を移動) 高木姉妹が合計五個のメダルという快挙! すごかったなあ。 そしてその傍らにいつもいたオランダ人コーチから目が離せなかった。オランダから招聘したコーチ ヨハン・デ・ヴィット(Johan de Wit) と ロビン・デルクス(DERKS R…

小平奈緒選手 オランダ語インタビュー(平昌五輪)

(*別ブログの記事を移しています) 小平奈緒選手の魔法の呪文 小平奈緒選手は500Mで見事金メダルを獲得。 NOS(オランダ国営放送)の記者がさっそくインタビューにやってくる。すると小平選手は金メダル獲得の秘密を教えてくれるのだ。それは魔法の呪文…

羽生結弦選手オランダ語記事「ユヅル・ハニューは半神になった」(平昌五輪) 

記事タイトル: 「フィギュアスケート選手ユヅル・ハニューはこの週末 日本で半神になった」 オランダ日刊紙フォルクスクラント2月18日付けのスポーツ欄。 羽生結弦選手の優勝と二連覇について、興奮気味に温かくしかも大きく取り上げています。なにせ新聞名…

東京初雪の日 &オランダ語紙の日本の雪だるま特集がおもしろい

雪の朝 2018年1月23日。結構な雪が積もって嬉しかった朝の散歩。 JR山手線線路内。危ないって? いえ、ここは踏切の中ですから。 電車は向こうの駅に止まっていますね。 薔薇を育てているお宅で足が止まる。可哀そうだな、雪って重たいから。 他にもたくさん…

ノルウェー人飛行士の造る日本酒・仏議員の「日本酒友の会」・駅弁売り場がパリの駅に・南部鉄器ファン -2-

(前回 フランスの日本化がおもしろい!日本酒ブームの欧州&㊗『鬼火』銀賞受賞! -1- - ベルギーの密かな愉しみ の続き) ノルウェー人パイロット、欧州で最初に日本酒を作った男 北海道の人ならご存知でしょうか。chancepapaさまはこの日本酒ブーム、TV…